オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

ワークスタイルから仕事を作る

こんにちは。オプショナルキャリア研究所 代表の狩谷昇です。

 

今回のテーマも前回「住む場所から働くことを考える!?」に引き続き、働く場所について考えてみましょう。

 

東京オリンピック/パラリンピックを目前にして、政府や都、そして公共交通機関は必死にテレワークの推進にも力を入れています。
テレワークやリモートワークが出来る職種は限られていると思いますが、羨ましい限りですね。
そんな中でほとんどの従業員がリモートワークを活用しているという記事を発見。
さすがリクルートさんです。(対象はリクルートホールディングスの社員のみの模様)

dime.jp

 

明治・大正時代の郵便、昭和時代の固定電話やFAX、平成時代の携帯電話とメール、そして今はスマホを用いて映像を伴った通話や動画配信、メッセンジャーなどテクノロジーが発達したおかげで私たちは時間や場所を意識せずにコミュニケーションを取ることが当たり前になりました。

デジタルデバイスが進化したことで、どこでも仕事が出来るようになりましたし、出社しなくてもコミュニケーションに困ることもなくなりました。

 

東京の満員電車は本当に苦行です。
そして私は特に子どもが生まれてから、時間や場所の制約を受けることが苦痛でなりません。
企業内保育所の設置が保育園不足からかなり加速されたようですが、私の経験に基づいて言えばこれは育児をしたことが無い人の発想。
もちろん無いよりかはある方が助かります。
ただ実際、赤ちゃんを抱っこしながら、もしくは幼児を連れて、殺人的な満員電車に乗った経験があれば、いかに非現実的かがかわかるように思いますが。

 

これだけ共働きが増え、子育て世代も多くが働いています。
また親の介護も誰もがいつかは通る道です。
時間や場所の制約を受けない=いつでもどこでも仕事ができる=メリハリをつけられない人や成果を出せない人は常に仕事に追われる、ということになるのかと思いますが、デメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きいこと異論がないと思います。
これからの仕事選びのトレンドには、時間や場所の制約を受けないというのも大きな条件になってくるでしょう。

 

とはいえ、世の中の大半は企画職ではありません。
実際に身体がその職場にないと仕事にならない、という方が圧倒的大多数なはずです。
わかりやすく言えば、サービス業、特に直接お客様と接するお仕事に従事されている方は、リモートワークは現実的でないですよね。

 

このメルマガ読者の皆さんは、現在会社員としてのお仕事を持ち、複業に興味をお持ちの方が大半かと思います。
現在の会社でのお仕事の形態が時間や場所の制約を受けないものならば何も言うことはありませんが、拘束されることが多い人はいかにそこから逃れるかを考えてみてはいかがでしょうか。

 

どうしてもこだわりがある場合にはそれが思考の最優先課題ではありませんが、自分が望むライフスタイルやワークスタイルから仕事を考えていく、というやり方を、特に自分の意志で始める複業においては優先しましょう。
本業も複業も時間や場所に拘束されるものだと、身体がいくつあっても足りなくなってしまいますから。

 

ワークスタイルやライフスタイルから仕事を考えたことがありますか?

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こんなはずじゃ…と後悔しない生き方を

 

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