オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

住む場所から働くことを考える!?

こんにちは。オプショナルキャリア研究所 代表の狩谷昇です。

今回のテーマは場所と働くことの関係です。

この前の週末、現在住んでいる地域のお祭りに家族で参加してきました。
私が現在住んでいるのは都内の住宅地なので、生まれも育ちもここと
いう人よりかは、私のように他の地域からの流入者が半数以上では
ないかと思いますが、なごやかにそして元気よく運営されていました。

私は生まれてから今までの間に、何度となく引越しを経験しています。
生まれと育ちは埼玉県さいたま市。しかしここも先祖代々のような場所
ではなく、私の父が結婚後住み始めた場所です。
どんな職業に就くかによって、また自分を取り巻く様々な要因によって、
今では生まれる場所、育つ場所、学ぶ場所、働く場所、パートナーと共に
暮らす場所、子育ての場所、リタイア後の場所…などに一貫性がなく
なってきています。

特に一定規模以上の会社に総合職としてお勤めであれば、転勤の問題が
常について回ります。

 

太古の昔、それこそまだ文明が出来る前の人類は食料を求めて遊牧民的な
生活をしていたはずです。
それが米や小麦など穀物の栽培をするようになって初めて一定の土地に
定住するスタイルになりました。
農業など第一次産業が主だった時代には土地に縛られる生活にならざるを
得なかったはずですが、人の稼ぎ方が変わるにつれ、場所について人の
想いや感情も変化しています。

その土地に対するあなた自身の感情の問題もあるでしょうが、それ以上に
現実には子どもの学校の問題や、老親の介護の問題があります。

そしてもちろん通勤という大きな問題も。

 

場所や暮らし方には本当にその人の価値観が出ます。わかりやすく表面化
するのが、「持ち家派」と「賃貸派」でしょう。

 

新卒の時にうっすらと感じていながらも、実は仕事に選びは生活圏に多大な
影響を及ぼすことに学生の間は気付いていません。少なくとも私はあまり
気にしていませんでしたし、当時はとにかく一人暮らしをしたいという
目の前の欲求の方が上回っていましたね(苦笑)。

 

海外のように転勤が原則ない国ならあまり悩まないのかもしれませんが、
日本は相変わらず「総合職」の国。会社に入る=何でも従う、がまだまだ
強い社会です。

 

あなたはどんなこだわりを持って今の場所に住んでいますか?
こだわりがないのがこだわりの人もいるでしょうし、自分のこだわりよりも
家族の都合優先だという方もいるでしょう。

好きな時に好きな場所に引っ越せる、という方はこのメルマガ読者の中には
ほとんどいないでしょう。

 

現実として求められることと理想とするライフスタイル。それは年代や
自分の置かれた環境(家族構成など)の変化に伴って変わりますが、
ほとんどの日本人はそちらからの発想はせず、会社に求められる方を
優先しているように思います。

そろそろ自分のライフステージや求めるライフスタイルからの発想に
切り替えていく時代が来たのかもしれません。

 

住む場所から働くことを考えてみたことはありますか?

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こんなはずじゃ…と後悔しない生き方を

 

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