オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

自分のことを知るには アセスメント編その2

こんにちは。オプショナルキャリア研究所 代表の狩谷昇です。

この時期に体調を崩して2日以上寝込んでしまいました…

 

さて、前回「自分のことを知るには アセスメント編その1」では、
アセスメントとは何かということと、私たちが気楽に受けやすくかつ安価、
しかし信頼性が高いもの2種を紹介しました。

今回はその続編です。
前回、質問紙タイプの限界として、自分のありたい姿で回答してしまう
というのを記しましたが、今回紹介する2種類は質問紙+ワークを行う
ことを通じて、質問紙の弱点を補強し、なるべく本人の本来の姿に近づ
こうとするものです。

本日一つ目に紹介するのはMBTI。
MBTIはユングのタイプ論をベースに考案されたもので、人を16の性格タイプに
分類し、どのタイプが最も自分としてしっくりくるかを探っていきます。
このMBTIはまがいものがネット上には沢山見受けられますが、本当はきちんと
ライセンスを付与されたインストラクターの指導の下におこなうものです。
MBTIは質問紙だけの受検は認めておらず、グループワークを通じて自己理解を
深めていくことまでがセットとなっています。
(質問紙の限界を理解しているからこそです。)

日本MBTI協会

http://www.mbti.or.jp/

かつて勝間和代さんがこのMBTIがとても良い自己理解のツールだと紹介した
ところまではよかったのですが、誤ったサイトを紹介していて問題になった
ことがありました。まずはぜひ上記の日本における公式協会サイトをご参照
ください。

書籍では「MBTIへのいざない」が堅いですがお勧めです。

 
人数が集まる機会が作れればMBTIのセッションとかをぜひやってみたいですね。
私はMBTIのファシリテーションを行える認定ユーザーの資格を持っており、
過去に100回を超えるセッションを経験しており、その受講者の満足度の高さ
を実感しているからこそ、未経験の方にはぜひ体験してもらいたいと思います。


本日二つ目に紹介するのは、本来の自分を探すというよりかは働く価値観を
探るもの。
働く価値観を探るツールも色々あります。
「自分でやる編」でも紹介した「絶対内定 自己分析とキャリアデザイン」も働く
価値観を探る問いが沢山仕掛けられていますので、ぜひやってみてください。

今回紹介したいのは「キャリアアンカー」
キャリアを学んでいる人であれば、知らない人はいないくらい有名なものです。

 

余談ですが、2006年からスーパージャンプに連載された「ドラゴン桜」の続編、
「銀のアンカー」の“アンカー”はこのキャリアアンカーから取られているとも
言われています。

キャリアアンカーも質問紙+ワークを通じて、自分の価値観を探っていきます。
こちらはワークと言うよりかは、仲間同士でインタビューし合いましょうという
ものなので、パートナーや気の置けない仕事仲間、勉強仲間などいれば、お互いに
インタビューし合うことをお勧めします。

ぜひやってみてください。


今回ご紹介したMBTIは専門のインストラクターの指導の下に行わなければなりませんし、
どちらにしてもグループワークやインタビューワークをすることで理解が深まると
いうことを明言しているので、やるのであればそこまでやりましょう。

その分、一人でやれる気軽さからはハードルが上がりますが、得られる納得感が深まる
ことはお約束します。


あなたはMBTIやキャリアアンカーのワークをやったことがありますか?

 

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