オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

自分のことを知るには 自分でやる編

こんにちは。オプショナルキャリア研究所 代表 狩谷昇です。

 

前回「自分のことを知るには 前提編」では、自己分析/自己理解が
なぜ必要か、自己分析/自己理解の目的は2つあることを記しました。
では自分のことを知るにはどうしたらよいでしょうか?

大まかにやり方は3つ
自力でやる → 自分で自分に問いかけるもしくはセルフワークシートを用いる
他者の力を借りる → フィードバックをもらう
アセスメント → アセスメントツールや心理テストなど

それぞれ具体的なやり方の話を書き連ねていけば恐らく本数十冊分くらいの分量になるでしょう。
それだけ書籍も数えきれないほど出ているということです。
みなさんもちょっとググればヒントとなるようなサイトは星の数ほどあるのに気づくでしょう。

 

そりゃそうですよね。
自分のことがわからない。
だから哲学や心理学、そして科学が発展のです。
人類が誕生し、文明が生まれてから、人は自分のことで悩み続けているわけです。

 

また人のことがわからないから、古今東西人を束ねる立場になる人は似たような過ちを犯し続けているわけです。

目的が自分のことを他人にわかってもらうにしろ、自分の価値観や軸を探るにせよ、まずは自分のことを掘り下げなければなりません。

 

では、どこから手をつけていけばよいのでしょうか。
今回は「自力でやる」やり方の例をお伝えしたいと思います。

 

人は問いが無いと深くはなかなか考えることができません。
自分で自分に対して“問い”を発することが出来る人はよいのですが、大概浅い問いで終わってしまいますし、自分が出した回答に対して、さらに深く突っ込むことはなかなかできません。

 

それでもまずは自力で、という場合に役立つのがワークシート
もしくはワークブックです。

 

今回は手に入れやすいものの中から3冊を紹介します。

まずは定番から。
現在の就職活動に「自己分析」という言葉を定着させたのがこの本。

絶対内定シリーズの「自己分析とキャリアデザインの描き方」

この本は500ページくらいある分厚いものですが、その半分のページがワークに割かれています。
私も学生の進路支援をするようになってからこのワークをやったことがありますが、ホント大変。
学生が途中で色々な意味で萎えるのがよくわかります。
それくらい過去を掘り下げます。


次に紹介したいのは、まさに私たちビジネスパーソン向けのもの。
「ハーバードの自分を知る技術」

必ずノートを用意して、全ての質問にきちんと向き合って、文章でノートに書いていきましょう。


最期に紹介するのは山田ズーニーさんの「考えるシート」。


これは自己分析/自己理解に特化したものではないですが、自分と対話するよいきっかけとなる本で、学生から社会人まで十分に役立ちます。
このワークシートをやれば自己紹介で困ることはありません。


やってみてください。

あなたは自分一人だけで自分を理解することがいかに大変か理解していますか?

 

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