オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

自分のことを知るには 前提編

以前の「自己分析不要論に物申す!」や「自分のことはわからない」で自分を冷静に知ることの大切さと難しさに少し触れました。

今回から数回に分けて、自分のことはどうやったら知ることができるのかについて考えていきたいと思います。

  

「自分ことなんて自分が最もよくわかってるよ!」
こういうセリフは至るところで発せられていますよね。

だいたいこういうセリフが出るのは、周りから文字通りの余計な
お世話をされた際や、恋愛関係や夫婦関係でのケンカの場面ですね。

自分自身のキャリアを考えていく際、自分のことを知ることは
とても大切だと私は思っています。
「自己分析」という言葉が定着しましたが、分析するかどうかは
ともかく自分のことを知る=自己理解は必要です。
某著名経済評論家が「自己分析は不要」と一刀両断していましたが、
自己分析/自己理解は自分探しではありません。

さて、そもそも何のために「自己分析/自己理解」が必要なので
しょうか?

目的は大きく2つあります。

1.自分がどんな人なのかを他人に理解してもらうためには
自分のことを言語化しておかなければなりません。
そのためには自分がどんな人なのかをまず知ることが大切です。
ここでいう「どんな人」というのは幅広い意味が含まれています。
性格や特徴、意志、過去の経験、大切にしてきたこと…など
多くのことを含みます。

2.自分はどんな時にワクワクするのか、辛く感じるのか、
やる気が出るのか、凹むのか、悲しくなるのか…など、自分が
何を大切にしたいのか、逆に気にしないことは何なのか、など
自分の価値観や感情の源泉となることを知っておくことが
自分の判断軸(判断基準)を知ることにつながります。

自分の価値観や判断軸を知っておくことが大切なのは、就職・
転職に限りません。
パートナー選びでも、日常の買い物、そして時間の使い方など
今後の人生を生きていく上で役に立ちます。
またそこに自分の性格や志向、思考のクセや行動のクセまで
理解した上で、重ね合わせて考えてみると、大きな判断や
選択をする際に、後悔する選択はしなくなります。

軸がなければ、やってみて初めて気づきます。
もちろん行動することは大切ですし、失敗は貴重な経験です。
まずはやってみるという姿勢は大切ですが、なぜ“それ”を
“やろう”と思うのか、自分なりにある程度納得いくように
しておかないと後悔の連続になりかねません。

本日の問いかけ
・あなたは自己分析/自己理解は何のために行うか理解して
いましたか?


次回「自分のことを知るには 自力でやる編」に続きます。

 

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こんなはずじゃ…と後悔しない生き方を

 

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