オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

生涯就活

前回「職歴書を書き換えていますか」では、これからの社会は常に職務経歴書を更新し続ける時代が到来したことを告げました。健康でいる間は常に就活、そんな時代がやってきます。もちろんここでいう就活は新卒時や転職時と同じような就活ではなく、会社内に残ったとしても自分で仕事を獲っていくことも含んでいます。

昨日も紹介したライフシフトでも描かれているように、

会社員→進学→起業→会社員→フリーランス→会社員…

のようなキャリアを歩むことも珍しい時代ではなくなってくるでしょう。

(その点、私は時代の先を行っていたのかもしれません(笑))

 

最近、あなたはマクドナルドのようなファストフード店や吉野家のような牛丼チェーン店、ファミレスなどに行きましたか?コンビニやスーパーで買い物していますか?

最近、店員さんの顔ぶれが10年前と変わっているのに気づいていますか?

以前は、特に夜の時間帯は学生のアルバイトの王道であったこれらの職場に今いるのは外国人か中高年です。

 

このブログでも何度となく話題にした新卒一括採用から通年型採用に移行も始まっています。すべての職種、というわけではありませんが、企業はメンバーシップ型からジョブ型に移行しようと試みています。

本日(2019/7/10)には、NECも新卒で年収1000万円を払う覚悟があるという記事が話題になりました。

www.nikkei.com

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47190850Q9A710C1X13000/

 

年金2,000万円不足問題、定年延長なども話題になりましたね。

これらは全てつながっています。

 

海外では定年制度はありません。

今までの日本は年功序列、終身雇用制度を導入した代わりに、新陳代謝を図るため、定年制を導入し維持してきました。

そこには国の年金制度の設計当初の想定のように、70代で男性は亡くなっていた時代です。

それが寿命が延び、健康寿命も延び、そして少子化と共に人口ピラミッドの形も大きく変わりました。企業もグローバル競争に晒され…とあらゆる制度が疲労し、機能しなくなってしまったわけです。

 

私たちが生涯ずっと就活となるのは必然です。

そのためにあなたが今やるべきこと。

それは焦って転職活動をすることではなく、改めて自分を知ることです。

 

あなたは最近話題になっている時事問題がすべてつながっていると気づいていましたか?

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今日よりもちょっと良い明日を