オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

職歴書を書き換えていますか

前回「早期退職はや8000人、18年の倍 次を見据える中高年」では日経新聞に載った記事をベースに、キャリアの再設計についてのはなしをしました。

 

その中で、今の若い世代の社会に対する見方について

「今の若い世代の人の方が、こういう(リストラのような)暗いニュースに対する耐性と準備(=会社のことを信用せず着々と外に出ても大丈夫な)は出来ているかもしれないですね。」なんて話になり、ヤバいのは30代後半以上の転職未経験組だという笑えない話の紹介をしました。

 

質問です。

あなたが自分の履歴書と職務経歴書を最後に書いたのはいつですか?

 

「この前、書き直したばっかりだよ!」というあなた。

転職したばかりか、転職活動中でしょうか?

 

「そういえば久しく書いて無いなぁ…」というあなた。

最後に書いたのはいつ、どんな場面でしたか?

 

「履歴書なんて就職活動以来書いてない。ってか、転職するつもりもないし、書く必要ないし。当然職務経歴書なんて書いたことない。」

というあなた。

 

皆さんはLIFE SHIFTはお読みになりましたか? 

 

「人生100年時代」「1億総活躍社会」「副業・兼業解禁」…

そして私が時折採り上げる時事ネタ。

これらが何を意味するかといえば、これからの時代は常に職務経歴書をアップデートし続ける時代が来た、ということです。

「健康である限り就活は続く」ともいえます。

 

ここでいう就活は、学生が一社目の企業を見つけるような就活ではありません。

転職活動とも言い切れません。

立場としては正社員であることもあれば、フリーランスであることもあれば、会社経営をしているかもしれないし、契約社員だったり、業務委託だったりするかもしれません。

また同じ会社に居続けるにしても、会社内でどれだけ自分にとって良い仕事を得ていくか、というのもあります。社内の場合は職歴書は必要ないかもしれませんが、キーパーソンに自分のことをプレゼンするには自分がどのような経験をしてきてそこからどのようなことを学んできて何が出来るのか、そしてどんな想いを持っているのかを簡潔に伝える場面は出てきます。

 

就活は基本的に一生に一度、というおめでたい考えを未だに持っているのであれば、そろそろ世の中の変化に気づいた方が良いかと思います。

 

改めて自分の職務経歴書を見返して気づいたことはなんですか?

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今日よりもちょっと良い明日を