オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

ワークとライフの関係 その4 私の個人的経験から思うこと②

オプショナルキャリア研究所代表の狩谷昇です。

 

前回「ワークとライフの関係 その3 私の個人的経験から思うこと①」から私の個人的経験を振り返り、そこで私が“ワーク”と“ライフ”に対してどのように思っていたか、考えていたかを記すことを通じて、“ワーク”と“ライフ”を自分なりに再定義することを始めました。

 

今回はその続きです。

年齢としては30代半ば以降の話になります。

 

さて時は流れ、フリーランス時代の話を。

1社目を辞めた後、しばらく海外を放浪してから大学院に進学しました。あれだけハードワークをしてきましたが、体力的にも能力的にも限界を感じていたのかもしれません。

放っておくとハードワークになりがちなのは今でも変わりませんが、時間に余裕が出来たからか、それともそれまでの反動か、一転プライベートを充実させる方向に走りました。

フリーランス時代は毎日決まった時間に出勤する必要もなかったこともあり、ハードに働く日とリラックスする日が半々くらいになりました。

毎日仕事に追われるという状態ではなかったですし、独り身の気軽さも手伝い、食事も決まった時間に摂れ、またジムで泳いだり走ったり、時には自転車で100㎞以上走ったりというのが日常の中に入ってきました。

この頃から身体を動かすことが習慣になり、年に数回はマラソン大会に出場するのが恒例化してきました。

収入に波はありましたが、自分の中では最もワークとライフのバランスが取れていた時期だと思います。

この間に私は再婚をし、子どもにも恵まれ…とさらにライフが充実してきた時期でもあります。

この頃の、妻の妊娠中や出産・出産後の育児についてはいつか必ず触れたいテーマでもあります。

 

そしてさらに時は流れ現在に近くなりました。

再婚をし、子どもにも恵まれ…とライフが一気に充実してきましたが、ある方から口説かれて転職をしたことで、また決まった時間に毎日出勤するというサラリーマン生活に戻りました。

10数年ぶりにサラリーマンに戻って思ったこと。

特に私の転職先が、ということになりますが、未だに働き方が“昭和”なところに行ってしまったことで、特に時間の観点では圧倒的にワーク>ライフになってしまいました。

私は“よそ者”としてその組織を変えるために入っているので、やらなければならないことは気が遠くなるくらい沢山あります。そんな中でいかに仕事を効率よくこなしていくかが、私自身のみならず組織の課題でもありますが、私の転職先は人がその場にいなければならないということが求められる業界でもあるので、なかなか長時間労働の呪縛から逃れることが出来ない状態でした。

気持ちの上では完全にワーク<ライフなのですが、時間で言うとワーク>ライフ、となってしまっているという実に苦しい状態が続いていました。

このような状況に陥ってしまったからこそ、流されるままではやはりダメだと思い直し、従来から行っている複業をより一層充実させようと考えるようになりました。

時間の点では決して満足する状態にはまだ至っていませんが、少なくとも気持ちの上では良いバランスに近づいてきています。

 

次回に続く

 

あなたも過去を振り返って、各年代のワークとライフを改めて見つめ直してみましょう。

何か気づくことがありましたか?

 

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今日よりもちょっと良い明日を