オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

働く軸を見つける難しさ

働く軸シリーズ最終回です。といって唐突にまた続きをやるかもしれませんが。

このシリーズは基本課題を提示してやってもらう形で記しました。

課題7つ+キャリアアンカーです。

 

あなたは全てやってみましたか?

なかなか大変だったと思います。

 

働く軸はあなた本人しかわかりません。

あなたが何になら情熱を持てるか、やりがいを持てるか、辛くても頑張れるか、という話ですから。

逆に、どういうときに自分が凹むのか、どうなると頑張れなくなるのか、気力が続かなくなるのかを知っておくことにもつながります。

 

実例を挙げると、課題でも出しましたが、誰のためだったら頑張れるのかでターゲットが明確になったとしても、そのターゲットがこういう状態だとこちらもやる気がなくなる、ということも起こります。

私の例で言えば、私のターゲットは、現状うまくいっていない人、空回りしている人、モヤモヤしている人の役に立ちたいと思っています。なぜならば私自身もかつてそういう時期が長かったですし、そこから這い上がれたお陰で今の私があるという経験がありますから。そしてそのきっかけを作ってくれた周りの恩人たちに感謝しているからです。

ただいくら目の前にそのような人たちが集まってくれたとしても、そこには温度差も生まれます。熱い人/そうでない人。やる気がある人/無い人、素直な人/斜に構えている人などです。

性格の違いもあるでしょう。そして何よりも相性もあります。

やる気がない人が混じっていると、途端に私もテンションが下がります。まあやる気が全くない人というのは実際にはほとんどいないのですが、反応がまったくないと私もどうしてよいかわからなくなることがありますね。

 

話を元に戻すと、基本的にはあなた本人が自問自答しながら、そして内省しながら、取り組みながら見つけていくものです。

ただ、実際にやってみて思った方も多いかと思いますが、一人で唸りながらやっているとさらにわからなくなっていく、ということも起こります。かつて私もそうでした。

 

働く軸を見つけていくプロセスは、基本は独りで取り組むものですが、身の回りにそのプロセスに付き合ってくれる仲間やメンターのような人がいるとさらに深く行えます。

必ず悶々とする場面が現れるので、そのような時に多角的に的確な問いかけをしてくれる方が側にいるといいですね。

 

人は「問い」がないと考えているつもりでも気づいたら思考停止に陥っているということが頻繁にあります。

そのようなタイミングで問いを投げかけてくれると、新たな気づきを得られますし、それをきっかけにより深く考えることができます。

 

自分で多角的に問いを立てられる人はよいですが、そんな人は多くいません。周りにそのような協力者がいる環境をぜひ作っておきましょう。これはこの後に続く、他の分野を考える場面でも共通します。

 

自分一人で考えられる限界を知っておくこと。

これも自分らしい人生を送るためには重要なことです。

 

あなたの周りにはそんな仲間やメンターがいますか?

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今日よりもちょっと良い明日を