オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

苦しむミドル・シニアの共通項

前回の「ミドルやシニアの不満」に対して私が思っていた以上の反響があったので、その続きを記します。

前回の記事中にも共通点として

・どの方も安定していると世間的に思われている業界 (具体的には準公務員な法人、学校法人、インフラ業界、社団法人…など)でした。

・どの方も新卒で入社し、その会社の経験しかない方でした。(転職経験なし)

は挙げましたが、他にも共通項がありそうです。

 

「ありそうです。」と記したのは、上記2つのような客観的な事実ではなく、色々とお話しさせていただく中から推察されることだからで、もしかすると、と思ったことだからです。

 

主に仕事に向かうスタンスについてですが、

・受け身で仕事をやってきた

・作業者であってビジネスパーソンになっていない

・会社に全てを委ねている

・頑張っていれば報われると純粋に思っている

などなど。

そういえば昨日一つ客観的事実で伝え漏れがありました。それは

・昨日お会いした方々は、評価のフィードバックがされていない

ということも共通していました。

 

皆さん人柄としてはとても良い方で、いい人すぎると言っても過言ではない方ばかり。だから彼ら/彼女らよりもちょっと抜け目のない人たちに良いように今まで使われてきてしまったのかもしれません。

そして世代的に仕方のないことかもしれませんが、昭和的な価値観、昭和の働き方から脱却できていなかった。

 

仕事に向き合う上で、常に単なる作業者でとどまらないように、常に上司目線や経営目線で考え行動する癖は全く感じられず、結果に対するこだわりよりもプロセスをいかに頑張るかにばかり焦点が置かれているように思いました。

もちろんプロセスを頑張ること自体はとても大切ですが、プロセスをいくら頑張っても結果に結びついていなかったり、スピード感が上司の期待よりも遅ければ、本人が期待する評価は得られないでしょう。

 

あなたはこの方々のようにならないような仕事への取り組み方をしていますか?

私たちも同じ轍を踏まないように、常に気をつけたいものです。

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今日よりもちょっと良い明日を