オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

女性が輝く社会。男性は?

本音で生きよう
キャンペーンサイト

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HPのPC Spectraの広告が話題になっています。

毎年、どこかのブランドがこのような誰かの本音を前面に出す広告を打ち、話題になりますね。(たとえば昨年はパンテーンの「就活生の本音」など)

 

女性活躍推進法が施行されたり、働き方改革関連法が施行されたりしたので、まさに旬な広告であり、ストレートな表現です。

いくつかを紹介すると

・わたしは「わたし」に認められる生き方をしたい

・専業主婦だって、当然立派なキャリアだ。

・労働力不足だから女性に輝いてほしいわけじゃないよね?

・女性が輝く社会。じゃなくて、みんなが輝く社会にしようよ。

 

男性は「働いているから輝いている」という前提のコピーですよね。
逆にいえば働いていない女性は輝いていない、とも言えます。

働いている男性の何割がホントに輝いているのか、世の中の若い部下の方々や子どもたちに聞いてみたいものです。

 

このキャンペーンに合わせて行われたアンケートでは、
『8割の女性が「結婚かバリキャリか、家庭か仕事かなど、どちらかを選ばなければいけない時代は終わるべきだと思う」と答えている』そうです。

 

選べる幸せと不幸せ」では選択肢がないと人は窮屈でストレスを感じるが、選択肢が多すぎると人は思考停止に陥ってしまうことを記しました。

果たして男性はどうでしょうか?
男性で「結婚かバリキャリか」「家庭か仕事か」で悩む人はどれだけいるのでしょうか?
実際には男性だって選んでよいわけです。
ですが、少なくとも日本の社会では、男性は「大黒柱」と表現されるように働くことが前提ですし、家庭に入ることを想定している人はほぼいません。
仕事を選ぶ、という点では星の数ほど選択肢はありますが、働くという面においては
選択肢が無い日本の男性。
そもそもほとんどの方にその発想すらないのかもしれませんが。

…という話は、実は私がこれまで企業のミドルの方々と、男性・女性のキャリアの選択肢の話をすると必ず起こる反応なのです。

男性は「休みたいとか会社辞めたいとはしょっちゅう思うけど、働かないなんて思ったこともない」と必ず反応するんです。

女性は結婚や出産、育児、そして子どもの発達段階や介護など人生のライフステージの状況に応じて常にそういう選択をしているのに。

男性は働いていれば輝いている、ということが前提の社会。

少なくとも、家でも外でも「働くこと」をしていれば誰でも輝けると思いますけど。

逆に仕事をしていたって死んだ魚の目になっている人の方を何とかするべきだと思います。

 

あなたは周りから輝いていると思われていますか?

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今日よりもちょっと良い明日を