オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

副業・兼業・複業ならではの仕事

前回(2019/5/5)の「副業・兼業・複業のこれから」ではアメリカで私が見てきたこと、そして日本でも今後同様なことが起こり得ること、さらに時給の仕事はお勧めしないことを記しました。

 

今回も私がアメリカで実際に見てきた副業・兼業の実例をここでお伝えしましょう。

 

私個人が、これは面白い!と思った趣味と実益を兼ねた副業・兼業の実例です。以下は全て私の身の回りにいた方で、本業は大学職員もしくは会社員です。

 

劇団の演出家

実業団アスリートチームのコーチ

ペットの身づくろい

ボランティアNPOの役員 (ちゃんと報酬ありです)

子ども向け情操教育(体操や演技など)の先生

プロデビューしたいミュージシャンのレコーディングエンジニア

出張シェフ

…面白いですよね。

こんな副業だったらやってみたいと思いませんか?

 

副業・兼業・複業のもう一つの考え方はシェアリング・エコノミーです。

シェアリング・エコノミーは日本でも大分浸透してきた概念です。シェアハウスやカーシェアなんて今では存在が当たり前になりました。

考え方としては遊休の資産を活かすということ。

 

日本ではタクシー業界の猛反発で撤退してしまいましたが、Uberなんてまさにその考え方で、空いている自分の時間及び運転技術と自分の車を使って稼ぎませんか?というビジネスです。

カーシェアも本来は例えば平日は車に乗らないから、平日は誰か自分の車を貸し出す、という考え方です。

日本ではここも法規制の問題で、個人ではカーシェアビジネスに参入できず、扱いはレンタカーとなり(だから「わ」ナンバー)、日本のカーシェアビジネスはレンタカーの時間貸しの単位が細かくなっただけ、という中途半端なもの。

 

自分のことを資産と捉えて、自分の持っている経験・スキル・能力・趣味などが他の人や企業に活かせないか?と考えるのがこれからの副業・兼業・複業です。

 

クラウドソーシングの世界はまさにそこに踏み込みました。

細切れの時間でも取り掛かりやすい仕事の代表格であるデザインやイラスト、翻訳、プログラミング、文字起こしなどを引き受ける人たちから普及していき、今では保育(シッター)や家庭教師、便利屋的な仕事にも広がっています。

 

先ほどの私がアメリカで見た例は、自分の持っているスキル(趣味も含む)を、欲している人や団体に売っているのと同じです。

 

あなたは自分のどんな経験・スキル・能力・趣味だったら売れるでしょうか?

 

ITを使えば、そして時間給ではなく成果報酬型のものであれば時間も拘束されません。

 

やりたいことがぼんやりでもある、という方。

今から準備を始めても決して遅くはありません。

いや、逆にやりたいことがあるのであれば、今から始めなければ遅いくらいでしょう。

種を蒔いてから芽が出て実になるまでは早くても数年かかります。

 

さあ、あなたはどんな種まきをしますか?

 

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今日よりもちょっと良い明日を