オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

どこを向いて仕事するか

生き方・働き方改善士のFUKUSENです。

 

どこの組織でも、社内に目を向けると、この人はどこを向いて仕事しているんだろう?と首を傾げてしまう人は少なくありません。

 

人が3人集まれば組織ができ、そこに政治が生まれると言われるように、誰が主導権を握るか、そこに関心を持つ人が生まれることに対しては仕方ないと思っています。やはり権力を持てば自分のやりたいように物事を進めやすくなりますからね。

 

とはいえ、よく「ヒラメ上司」などと揶揄されるように、目が上につくヒラメ同様、上役の顔色しか窺わず、部下のことはまるで眼中にない管理職はどこの組織にもいます。

上司に限らず、上からの評価ばかりを気にする人は大勢います。仕方のないことでもあります。自分がその組織内でどのような立場でいられるかは上司が決めることですから。

 

上司のことなんて全く気にならねーぜ!なんて言いきれる組織人はそんなに多くはないでしょう。程度の問題です。

 

また、自分がラクすることばかり考えて仕事に取り組んでいる人もいます。もちろんこれも気持ちはわかります。人は誰だって自分が大事。上司に取り入って引き上げてもらうのも、別に引き上げられなくていいからラクしたいというのもその人の価値観だし処世術でもありますから。

 

ただ、上ばかり見てとか、自分のことばかり考えて、肝心なお客様(社内のお客様も含む)を見ていない人を見ると悲しくなりますし、そのような人とは一緒に働きたくない、と私はいつも思います。

 

自分は何のために今の仕事をしているのか。仕事を通じてお客様や社会がどうなるといいのか。一人一人が出来ることなんて小さいかもしれませんが、お客様はあなたを見て、その会社・組織が良かったかどうかを判断しています。あなたの対応がお客様のことを考えていないものならば、その方はリピートしないでしょうし、周りに薦めることもしないでしょう。

 

だからといって過剰サービスをしろ、ということではありません。お客様の期待値に合った、できればそれをほんの少しだけ上回る対応をすれば、多くのお客様は喜びます。

 

お客様にとって適切な対応は何なのか。常に組織・会社の大切にしている理念やビジョンに照らし合わせながら、そして自分に問いかけながら仕事をしていきたいものですね。

 

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今日よりもちょっと良い明日を