オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

プライド

生き方・働き方改善士のFUKUSENです。

 

「プライド」という言葉からどんなことを思い浮かべますか?

中には格闘技やドラマを思い浮かべる人がいるかもしれませんが、

「あいつはプライドだけは高い」とか「ブライドをズタズタにされたよ」のような使い方をすることが多いかなと思います。

 

あなたは「プライド」を持っていますか?

こういう訊き方をされると多くの人は「いやいやそんなプライドなんてありませんよ」みたいな妙にへりくだった反応をします。

とはいえ、実はあなたもわたしも実は結構プライドが高い部分もあり、その尊厳を傷つけられると感情的に反発するか、相当凹みます。

 

私はまさに子育て真っ最中ですが、息子も色々なプライドを持っています。以前、トイレトレーニングがほぼ終わり、自分でおしっこが出来るようになった頃の話。

当初、保育園の同い年の子よりちょっと自分がうまくおしっこできるようになったことで恐らく自信を持ったのでしょう。しばらくしてなぜかちょっと漏らしたり、ちょっとひっかけたりすることが続きました。

恐らく彼のプライドはズタズタになったのだと思います。漏らしていても「漏らしていないもん!」とむきになったり、おしっこしたくても「したくない!」と言い張って結局我慢できなかったり。自分でまだおしっこのコントロールが上手く出来なくても仕方のない年齢でも「上手く出来るはずなのに何でできなくなっちゃったんだろう」と彼なりに悩んでいたことを思い出します。

 

さて、その扱いとしては難しい自分の「プライド」ですが、うまく育ててほしいと思います。

先の「プロ意識」でも触れたことですが、自信を持って仕事をする、そして自分なりのこだわりポイントを持って仕事に取り組む、そして質の高いアウトプットをして、周りから評価を受ける、というのはとても大切だと思っています。

もちろん自分なりのこだわりポイントは、その職場や組織の方向性やその組織で大切にしていることと重なっていないと周りからは「あいつはヘンなところばかりこだわりやがって」と言われてしまいますので気をつけましょう。

 

「プライド高い」と思われてしまうのもとても損です。そうすると周りは必ず距離を取ります。かといって低すぎて、いつも自信なさそうとか、頼りなさそうと思われてしまうのもとても損です。

 

先ほど息子の例を挙げましたが、子どもはどんどん出来ることが増えていくのでプライドを養うのはある意味簡単です。逆に自信過剰だったり、他にマウンティングしないよう、適切にコントロールするところが親の役目でしょう。

 

逆に今まで当たり前に出来たはずのことが出来なくなっていく「老い」は人からどんどん「プライド」を奪っていきます。暴走老人なんて言葉も生まれていますが、引退すると周りからリスペクトされる場面も極端に減り、また思ったように物事を勧められなくなっていく自分自身にいらだちを感じていくようになります。

 

口で言うのは簡単ですが、養うのが、そして扱いも難しい「プライド」。あなたは自分の中にある「プライド」とちゃんと向き合えていますか? そしてどのような「プライド」を持って生きていますか?

 

-------------------------------------

今日よりもちょっと良い明日を