オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

プロ意識

生き方・働き方改善士のFUKUSENです。

 

前回(2019/4/21)のエントリー「緊張感」では、何に対しての緊張感を持って普段仕事をしているのかを問いました。プレッシャーやストレスのない仕事などありません。緊張感を持つことはとても大事なことですが、上司や部下、お客様、ミス、目標達成などからの緊張感だけではなく、その企業・職場などが将来あり続けるか、自分のポジションも将来あり続け、また自分がその席に居続けることができるのか、ということに対しても少しは緊張感を持った方がよいのでは、ということを記しました。

 

「プロ意識」を持て、とは私が新卒で入ったコンサルティングファームで入社時から研修中の間、そして現場に出てからも、ずーーーーっと言われ続けたことです。確かにコンサルティングファームはプロフェッショナルファームの一つなので、当たり前といえば当たり前のことです。

私が大学時代の同期など、他の会社に就職した人たちと話をすると、そういう意識で仕事をしている人は非常に少なかったのが印象に残っています。全員とは言いませんが、多くの人は会社から給料をもらうのは当たり前。「俺はこんなに仕事させられているのに給料低い。」的な愚痴が多かったなぁ、と記憶していますし、今でもこういう会話をする人は私の周りに少なからずいます。

 

当時、「いや、ちょっと待てよ。お金をもらう以上、プロ意識を持つことってどこの会社にいようが必要なんじゃないか? お金の出どころってお客様なんだし。 管理部門であったとしても給与をもらう以上、少なくとも仕事を依頼する側からしたらその道の専門だと思って依頼していると思うんだけどな。」なんて思いました。

 

確かに「プロ」という言葉は、日本では「プロ野球」とか「プロゴルファー」「プロ棋士」など、ある職業に対して趣味でやっている人と区別する意味で使われてることが多いのでそうなってしまうのでしょう。

「プロ」の対義語は「アマチュア」ですしね。

 

仕事として、そしてそれを通じてお金を頂いている以上「プロ意識」を持つことはとても大切なのでは、と思っています。

 

サラリーマンをやっていると時間を切り売りしている感覚に陥ることがあります。実際長時間拘束されていますし、成果で報酬が大きく変わることもありません。そして数年ごとに異動がありますから、プロ意識を持つことはそもそも期待されていないのかもしれません。

ただ仕事を依頼する側からすれば「俺はこれでメシ喰ってんだ!」くらいの気迫がある人と仕事をしたいなと思いますし、それくらいアウトプットにこだわりを持っていてほしいな、とも思います。(別に過剰サービスを期待しているのではなく、あくまでも心意気として)

 

私も日々サラリーマン生活をしていて、あれもこれも仕事が降ってくるし、やらなきゃいけないことが多いし、どうせやるならこれもやっておきたい、ということも山ほどあります。そうなるとプロ意識どころか目の前のことをこなすだけで精一杯になりがちですが、少なくとも各仕事に対して、自分なりにこだわりポイントは持つように意識しています。

 

あなたは日々の仕事にプロ意識を持って取り組んでいますか?

 

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今日よりもちょっと良い明日を