オプショナルキャリア計画(旧名:FUKUSEN思考)

このままではヤバいかも、と不安を抱える人に贈る現状打破講座

会社組織の成り立ち

生き方・働き方改善士のFUKUSENです。

 

前回(昨日 2019/4/12)のエントリー「会社の論理、個人の論理」では、会社が従業員に期待していること、そして会社で働く個人が会社に期待していること、をそれぞれ考えてもらいました。そして両社は運命共同体的な面がありながらも対立する関係だとお伝えしました。

 

会社で生き残っていくにせよ、会社を出て自分でやっていくにせよ、会社という組織を理解しなければ遠回りのビジネス人生を歩むことになります。

 

今日は会社組織の成り立ちについて考えてみましょう。

 

これも人類の歴史から考えるとわかりやすいかと思います。

人は生きるためには食料が必要です。そして自然の危険から身を守る必要もあります。食料を得ることを始め、生き残っていくためには様々な道具があった方が便利です。

 

自分一人では大したことはできません。なので人は生き残っていくために家族、そして周りの人たちと協力してそれぞれが得意なことをやる代わりに周りからも助けてもらう、という形で生き残ってきました。

そのような共同体を育んでいく中で、どのようにこの共同体が生き残っていくか、外的から守っていくかなど戦略を立て、組織を作り、実行していくか、考え決め行動するプロセスがあったはず。

それを若い強力なリーダーが担ったのか、長老が担ったのか、それとも合議制でやってきたのかは共同体によって異なるでしょう。

組織の成り立ちは今とあまり変わりませんね。

 

ではビジネスに当てはめて考えてみましょう。

 

あなたにやりたいことがあって自分一人で全部できるのであれば、自分一人でやればいいわけです。誰にも文句言われないし、自由に勝手気ままにできるから、気軽ですね。

ただ自分一人で出来ることには限りがあります。

ビジネスを行っていくには、営業をしてお客様を獲得していかなければなりません。

経理処理を正しく行うことは法律で求められていますし、家賃や水道光熱費を払わなければオフィスから追い出されてしまいます。

そして誰もPCやプリンターを設定してくれませんし、コピー用紙も用意してくれません。総務・庶務的な仕事なども山ほどあります。

 

その志や野心が大きければ大きいほど、一人でできることなんてちっぽけでチームでやっていかなければなりません。

簡単に言ってしまえば「このゆびとまれ!」です。

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言いだしっぺがいて、それに賛同する人が集まる。これが会社組織の基本です。

で、みんなが同じことやっていては非効率なので、役割分担が行われる。

それが大きくなると部署になり…一般的な会社組織に発展していく、ということです。

 

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今日よりもちょっと良い明日を